泥沼に足を踏み入れたのであろうか。売買日誌3/3

新型コロナが引き金を引いた乱気流相場、こうした中では "Cash is King"、現金こそ最高の価値を持ちます。必ず表れる急落相場で現金を投入すれば、きっと大金になって帰って来てくれるでしょう。

ということは頭でわかりつつも、ついつい購入ボタンをポチってしまった私です。

 

購入 衆安在線財産保険 (6060)

一度 31.5HK㌦で利確した銘柄を再購入です。売却時は再度値下がりするだろうと予想していましたが、コロナショックの中でも力強く踏ん張りました。そして今朝から急騰を始めたので、これは今日天井を突き抜けるのでは?と感じ、矢も盾もたまらず購入してしました。(結局、購入単価程度の終値でした。。。)

 

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売らずに持っていれば もう数千HK㌦儲かったのですが、読みが外れたので仕方ありません。長い目で見れば株価はもっと高いところを目指す銘柄ですので改めてその日を楽しみにしたいです。

 

手元の現金はもう一発分くらいしか残っていません。Reitの決算発表が来週にあるので悪ければ損切りするので、そこで充填される可能性はあります。

うーんまだ3月3日、次の給料日まで長いなぁ。

 

◆今日の一曲

突如訪れる「世界の終わり」ブーム。