投資方針確認

■現状認識

世界的な金融相場で株式市場が回復&伸長。NASDAQなど一部でバブル状態。

いずれ何らかの要因で調整局面が来ると予想。(秋頃?)

 

■今やること

  • 見込みのない銘柄の損切り

   > Lifestyle Int'l, CMC Reit

  • 所有有望株の押し目買い

   > アリババ、Smoore Int’l

  • 優良銘柄のモニター、機を見て購入

   > 中国恒大集団、中国平安保険

  • IPO投資での小銭稼ぎ

   > IPOローンを使った効率の良い申し込み

  • 長期で持つ予定のない銘柄の利確

   > 欧康維視生物

 

■やらないこと

  • 高配当株の仕込み

   > 先の調整時に購入予定(高配当株投資は投資資産全体の40%程度)

  • フルインベストメント 

   > 暴落した場合に対応できる現金の確保

 

■暴落にやること

  • 売れる株の売却

   > 不要なものから、タイミングをずらして

IPO「欧康維視生物」(1477)上場結果&売買日誌

欧康維視生物(1477)の上場結果です。

 

公募価格 14.66HK㌦

上場初値 43.00HK㌦

高値   43.00HK㌦

安値   36.05HK㌦

終値   37.00HK㌦ (152%up)

 

まだ売っていません。

結果を見ると 152%upですので申し分ないですが、トレンドとしてずっと下落方向だったので辛かったです。値段が定まっていないので、値崩れの恐怖が常につきまといました。

39HK㌦辺りで売ることも出来ましたが、ここ最近、早く売って悔しい思いをしていたので(衆安保険、イエーカー)何とか我慢しました。これがいい結果につながるといいのですが。

なお追加購入はしませんでした。

 

この日7社がIPOで上場しましたが、この会社が公募価格から最大の値上がり率でした。本当にラッキーです。

 

◆7/10

昨日の日誌で触れた『思摩爾国際(6969)』は、値上がり率2位でした。

 

公募価格 12.40HK㌦

上場初値 28.00HK㌦

高値   31.00HK㌦

安値   25.05HK㌦

終値   31.00HK㌦ (150%up)

 

この株は申し込んでいなかったので、買うタイミングを伺っていました。

IPO株は上場直後に利確勢が売りに出すのか、マーケット開始一時間くらいは値が下がっていることが多いです。

今回は開始13分に、26.2HK㌦で購入できました。もう少し丁寧に板を見てれば25.5HK㌦くらいで買えましたが、兼業投資なので仕方ありません。

購入後、着実に値を上げていく頼もしさで、一日で 18%UP、5千HK㌦近くプラスになりました。

 

上場後の時価総額は、香港IPO史上9位だそうです。

たばこを吸わないので、電子たばこ機器製造の世界最大手といってもよく分かりませんが、マーケットの注目度は非常に高そうです。

確かに『業績』『成長性』『業界地位』『マーケット注目度』どれを取ってもポートフォリオに入れておきたい会社です。

塩漬け株を持っているくらいなら、損切りしてこうした銘柄を持った方がよさそうです。という訳で、

 

【売却】利福国際(Lifestyle Int'l) (1212) @6.6

香港でそごうを運営している会社です。(香港のそごうは日本資本ではありません)

また、旧空港(啓徳空港)跡地の再開発業者の一つです。

先日、その様子を現地まで見に行きましたが、まだまだ工事中でした。

 

今年にできた啓徳駅からすぐの場所にあります。

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新型コロナも収まる気配がなく(最近香港は第三波が始まりました)、インバウンドの回復はまだまだ先になりそうです。

去年のデモと新型コロナで大きく値下がりしており、損切りする形になりますが、1/3を売却しました。

 

有望株を買うにも次のクラッシュに備えるにも現金が必要です。

幸い最近儲かっているので、思い切りよく損切りしてどんどん儲けていきたいです。

IPO当選発表(1477&6978)

明日(7/10)上場されるIPOの当選発表がありました。

 

■永泰生物製薬(6978)

 20ロット申し込み、外れ。倍率 259倍。

■欧康維視生物(1477)

 20ロット申し込み、1ロット(500株)当選。倍率 1,896倍。

 

同じロット数を申し込んで、当選倍率の低い方が当たりました。

どういう理屈で決まるのかさっぱりわかりませんが、当たれば何でもいいです。

 

で、当選した欧康維視生物の前日グレイマーケットは、公募価格 14.66HK㌦に対して43.9HK㌦(+199.5%!)で終えました。

この価格で上場すれば、14千HK㌦の儲けです。(給付金2回分)ただただラッキー。

ここ最近の人気IPO銘柄の上場後の値動きを見ると、とにかく値上がりし続けます。

ですので、少なくとも初日は売らない予定です。状況次第では追加購入も考えます。

 

申し込みはしなかったものの、同日に上場予定で注目しているIPO銘柄があります。

 

■思摩爾国際(6969)

電子たばこ機器製造の世界最大手です。

投資業界において、たばこ業界への風当たりはきつく、人気はありません。

業績は急拡大中で絵に描いたような成長企業ですが、その点を懸念して申し込みませんでした。

今日のグレイマーケットでは公募価格の+92%!で終えたところを見ると、投資家には歓迎されているようです。

そうだとすれば、業績、成長性、将来性、業界地位ともに魅力的です。値動きを見ながら、できれば購入したいと考えています。

 

明日が楽しみになってきました。

 

◆7/9

【購入】東陽光長江薬業 (1558) @15.6

追加購入です。

上がりそうで上がりませんが、いずれ上がりそうな気がするので購入。勘ですが。

 

今日はなんといってもアリババの爆上げ(+10%)に尽きます。

少ししか持っていませんが、それでも含み益が育ってきて幸せです。

部下のCちゃんは、私よりも安い単価で3倍以上の株数を持っているので、さらにウハウハです。(今日は機嫌がよさげでした)

これからも値を上げていくと思いますので、押し目で追加購入したいです。

 

好調な香港市場ですが、不人気株はさっぱり値上がりしません。明暗がはっきり分かれています。

ポートフォリオが改善している今のうちに、当面見込みのない銘柄は損切りしようと考えています。

 

チャンスをより大きなチャンスに変えていきます。

 

 

 

 

 

 

IPO「深圳市海普瑞薬業集団」(9989)上場結果&売買日誌

深圳市海普瑞薬業集団 (9989)が上場した結果です。

 

公募価格 18.40HK㌦

上場初値 18.46HK㌦

高値   18.68HK㌦

安値   17.50HK㌦

終値   17.66HK㌦ (4.0%down)

 

地味な値動きで初日を終えました。

この会社は、既にビジネスが軌道に乗って安定しています。一方、それはこの先大きく成長しないことも意味しており、そのため株価が伸びないのかもしれません。

それでもある程度の期間後に株価の見直しが入って、30~70%程度は上がるのではと見ています。

 

◆7/8

【購入】深圳市海普瑞薬業集団 (9989) @18.0

という訳で追加購入しました。大きくは買っておらず、給付金くらい儲かれば嬉しいです。

 

明日(7/9)は、新たなIPO「欧康維視生物(1477)」「永泰生物製薬(6978)」の当選発表です。

IPOの楽勝パターン

  • 当選(金額10,000~20,000HK㌦)
  • 公募価格から大幅UPして上場(50~100%)
  • いつ売ってもウハウハ、機嫌がよくなる

どちらかの銘柄がこうなってくれれば嬉しいです。

 

香港市場が元気なお陰で、収支がかなり改善しました。

これまで常に ▲5~10万HKドルの含み損を抱えていたのが、ほぼトントンになるまで回復し、確定済の収益はプラスが育っています。

これまでデモに新型コロナと散々な目に遭ってきたので、少しは何をやってもうまくいく楽な相場で儲けさせて欲しいです。

 

含み損の解消に貢献している銘柄は、

  • アリババ (9988)
  • TCLエレクトロニクス (1070)
  • 中国太平洋保険 (2601)

共通点としては、

  • 業績が伸びている(売上、EPS)
  • 企業価値を拡大させる活動が盛ん(よくニュースで見る)
  • 株価が割安(PERが低い)→ アリババはPER 30倍ですが実力からすれば低い

こうした株が好みです。

"いい"企業の株価はいずれ何かのきっかけで上がり、業績不振の会社は見向きもされないのを目の当たりにしているので、これからも"いい"会社に投資します。

当たり前のことですが、真理だと思います。

 

 

 



 

 

 

 

私はチキンな売買日誌

今日(7/7)七夕の香港市場は、始まりと同時に爆上げしたもののすぐに落ち着き、午後から引けにかけては軟調で終わりました。

 

持っている銘柄は明暗が分かれ、

  • (明)アリババ、TCL、イエーカー
  • (暗)Lifestyle Int'l(そごう)、広州富力地産、美図

という感じでした。

 

◆7/7

【売却】イエーカー (9923) @30.9

昨日買ったばかりなのにもう売ってしまいました。

  • 買って早くも 37%上昇、給付金程度の儲けが出たこと
  • 元々短期保有目的であること
  • 株価の上昇勢いが弱まったこと

といった理由は上げられるものの、結局値崩れが怖くて売ってしまいました。

でも明日から再度上げ出すなら再エントリーするかもしれません。(欲深いチキン)

 

こうした取引は『投資』ではなく『トレード』です。

アリババには『投資』をしているので売りませんが、こうした銘柄での遊びは『トレード』と割り切って一定の利益を出せばいいのかもしれません。

ジム・クレーマーの「ブル・マーケットもベア・マーケットもそれなりに儲かるが、ピッグは身を滅ぼす」(【意訳】上昇相場も下落相場も儲けられるが、欲を出したブタは大損をして終わる)という言葉を噛みしめて相場に向かいます。

 

◆IPO

深圳市海普瑞薬業集団 (9989) @18.40

特定の薬に使用する原薬の製造、販売をする会社です。

ローンを使用せずに 3ロット申し込んで 1ロット当選しました。(1ロット=500株)

既に深圳市場で上場しており、そちらの株価は 26.7RMBなので割安に見えます。(価格差が埋まらないこともありますが)

前日のグレイマーケットでは公募価格と同じ 18.40HK㌦で引けました。

初値で大幅UPという一番楽に儲かるパターンではなさそうですが、値崩れするようなギャンブル株でもないので、暴落しない限りしばらくホールドして様子を見ます。

イエーカーのIPOもこのパターンでしたので、1~3ヶ月様子を見てもいいのかもしれません。

 

しばらくボラリティの高い相場になりそうで、値動きにつられて銘柄ごとに迷いが生じそうです。改めて、持っている銘柄のシナリオを確認した方がいいのかもしれません。

株がどんどん上がる売買日誌

香港市場が絶好調です。

 

ハンセン指数は4日連続で上昇、今日だけで +3.81%upです。

いろんな銘柄がガシガシと値上がりしています。

所有銘柄も大きく値上がりし、コロナショックで一時は ▲30%を超えた含み損も ▲4%まで縮小してきました。途中利確したのもあるので、それらを含めればプラスに転じています。

 

新型コロナの影響から、企業の業績はがたがたです。(うちも)

この経済への悪影響が株式市場に影響しない訳がないので、次に来る二番底、調整局面を想定して、現金を厚めに持って準備していました。

ところが香港市場は、先週から完全に潮目が変わったのを感じます。

一部の未来を感じさせる銘柄に、資金がどっと集まってきている肌感覚があります。(衆安保険がいい例)

 

流れが変わったなら乗るだけです。

一定の現金を確保しつつ、リスク資産を買っていきます。

 

◆7/6

【購入】イエーカー (9923) @22.5

QRコードのシステム構築会社です。

以前、IPOで購入して値動きがないのですぐに売却しました。(当時@16~17HK㌦)

業容は拡大中で収益化も果たしており、将来有望に見えます。

先週 3日(金)に株価が急上昇していたのを週末に発見し、

  • チャートから勢いが続きそうだったこと
  • IPO直後で株価が安定していないこと

から購入しました。

すると、上昇相場も功を奏したのか、一日で @28.4HK㌦(+26%)まで上昇しました。

大きく買ってないので給付金にも満たないですが、一定の利益が出てくれました。

短期保有目的なので、勢いがなくなるまでホールド予定です。

 

値上がりした株の売却ほど難しく感じるものはありません。特に、短期取引で銘柄の上昇の潮時を察知するのは至難です。

ですので、週末にチャートの読み方を少し勉強しました。今は、有益な情報が YouTubeに載っており助かります。

また丁度 PANさんがチャートの見方と売り時について解説して下さった動画を上げてくれました。

 

 

本当に便利な世の中です。興味さえあれば、そこに応えてくれるツールが容易にアクセスできる場所にあります。

衆安を売る前にこの動画を見ていれば、とも思いますが、衆安保険のお陰で「株の売り時」というテーマに向き合うことができました。

これからも失敗する度に弱点を埋めて行きたいです。

 

◆7/6

【購入】美図 (1357) @16.8

6月に保持していましたが、相場の先行き不安で手放した銘柄に再エントリーしました。日本のSNOWのような、美顔アプリメーカーです。

検索してみると、なかなか評判はいいようです。サブスクの売上が好調とのことなので、現在の上昇相場の中でするすると値上がりしてくれれば嬉しいです。

 

投資を始めてから、デモや新型コロナでこれまで含み損と歩んできました。

悪い奴ではありませんが、そろそろ含み益と一緒に暮らす生活がしてみたいです。

売買日誌と衆安保険(6060.HK)

6月終わりに 38HK㌦で売却して手仕舞いした衆安保険(6060)、その後上がりに上がって今日(7/3)は 47.15HK㌦で引けました。今日だけで16%UP

 

売った後の株が値上がりすると悔しいものですが、今回のは私ごときでは予想できるはずもないので、あまり気になりません。

にしても、どこまで上がるのでしょうか。これからの値動きに純粋に興味があります。チェックして経験にしていきたいです。

 

これだけの値上がりは、機関投資家による大量発注だと思います。香港市場での機関投資家の売買方法が分かれば勝率が上がると思うのですが、さっぱり分からない。

流行りの業界で光るものを持っているバリュー銘柄を持っておいて、いずれ機関にフィーチャーされるのを待つのがいいのかもしれません。

 

ここ数日の香港市場は、勝ち組の株がぐいぐい高騰しており、お金が集まってきている雰囲気を感じます。

新型コロナの第二派による調整局面に備えて現金比率を30%まで上げていましたが、当面は問題なさそうです。危なくなれば逃げる前提で、短期でリスクを取っていくことにします。

 

◆7/3

【購入】東陽光長江薬業 (1558) @15.5

インフルエンザ治療薬大手の製薬会社です。人気の医療分野ですが新型コロナには関係ないのか株価はぐずぐずしています。

それでも業績は右肩上がり、財務状況も問題なし(正しければ)、PER 6.6%なので、もっと高く評価されていい会社に見えます。

配当利回りも 4.6%としっかりですが、それよりも近い将来の値上がりに期待しています。

 

いい会社はかなり値上がりしてしまって手を出しづらいですが、焦らずチャンスを伺います。